10月20日 曇り(のち雨と雪)のち晴れ

3:30過ぎに起床。山登りの準備。4:30頃に長男、次女と妙高の笹ヶ峰へ向けて真っ暗な中出発。近くのコンビニでおにぎりだけ買ってすぐに食べさせる。柏崎から妙高高原まで高速で、下りてからはすぐに標高1,300mの笹ヶ峰へ向けてどんどん登る。6:20前に到着。寒い。そして紅葉が美しい!トイレを済ませて体操。登山届を提出して6:40頃スタート。

長男-次女-僕の隊列をほとんど崩すことなく進む。長男は2年生の時にここから妙高山に登っているので、途中までは勝手知ったる様子。緩やかな木道歩きがしばらく続く。十二曲りあたりから少し雨がぱらつくようになるけれど、きついのはここだけだからと嘘を伝えて、まだ次女も元気。ちなみに次女は終始空荷です。十二曲りから上はしばらく急登になるが、この辺りで文句が出始めペースも落ちる。小さな雪が舞うようになり風も少し出てくる。細かく行動食を摂り、ウェアを調整しながら登る。

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富士見平の分岐でしっかりと着込んで雪の中、高谷池ヒュッテを目指す。しばらくすると少しずつ日差しも出てきて霧氷世界に突入。うっとりしながら泥々の登山道を歩き、9:50頃高谷池ヒュッテに到着しトイレ休憩とエネルギー補給。帰り道でも思ったのだけれど、高谷池ヒュッテのあたりは他と比べて体感温度が低い。ヒュッテ周辺とこの先の天狗ノ庭は絶景の池塘地帯。景色を満喫しながらほぼ平坦な木道を気持ちよく歩いて行くと天狗ノ庭の少し手前で火打山山頂が雲の中から姿を現し、気持ちも上がる!はずが次女は「あんなところまで登れない」などと言い出す。「ここを私の山頂にする」とか勝手なことを言っているが無視して幻想的な風景を楽しむ。

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いよいよ山頂までの最後の登りになるが、次女は牛歩戦術を決め込んだので、長男は先に行って長々と待っているというのを繰り返す。雲の上に出て、後ろに妙高山の山頂付近を眺めながら「きれいだねー」と言いながら次女と登るが、彼女はもう帰りたいということしか頭にない様子だ。霧氷の発達したハイマツが登山道に倒れ込んできているので、潜り抜け、何度も立ち止まりながら進むと、山頂が近づいてくる。あまりにも僕らふたりが来ないので長男が山頂手前で下りてきて「もうすぐだよ」と声をかけてくれて、12:00過ぎにようやく登頂。雲海から頭をのぞかせる近くの焼山、妙高山、北アルプスの峰々などなど絶景。湯を沸かしカレーメシを食べて40分ほど後に下山を始める。

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次女、下りは速い。特に山頂からヒュッテまではかなりのスピードで快調だった。小さい時から近所の低山へ行ったりしても、登りはめちゃくちゃ遅く下りはめちゃくちゃ速かった。なんなんだろう。下山時も霧氷と紅葉の絶景を大いに堪能。16:00過ぎに笹ヶ峰登山口に到着。登山靴を脱いでサンダルを履いて着替えたりしていると、とんでもなく寒いことに気がついた。

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車に乗り込み少し走ると牧場のあたりが見えるところでまた目の覚めるような景色。車を止めて写真を撮る。みんなで歌を歌いながら眠気に襲われることなく帰宅。朝から集落の審議委員選挙の開票手伝いをしていた妻がたくさん餃子を作っていてくれた。

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