新潮社から出版されている『工芸青花』11号において、大谷哲也論を執筆させていただきました。目にする機会の少ない書籍ですが、ご覧いただけましたら幸いです。このような機会を与えてくださった編集長の菅野さん、長々とお話を伺わせていただいた大谷さん、またもや表面画像を提供くださった筑波大の山田さん、校正に骨折っていただいた衣奈さん、大変ありがとうございました。

今日は大きめのもの色々制作の後、暗くなってから春以降のことの打ち合わせ（本業ではない方）。

設樂さんがお土産にくれた PRESS BUTTER SAND にとても癒される。