朝起きてすぐに日課の餌やり。鯉ばかりに見えますが、岩魚も虹鱒も元気に泳いでいます。毎朝水は澄んでいて、太陽が昇り始めると次第に緑色に変化し、日が沈むと段々と澄んできます。気温が低い時期には水は澄んでいるので、藻類の繁殖の程度で変化するのだと想像しているのですが、毎日ここまで劇的に変わるのは不思議です。ちなみに噴水の高さはいつも通りに戻りました。昨日の朝、一体何が起こったのだろう。

今日はこれから童仙房へ向かいます。