昨日の朝、太陽が欠けていくとともに光は弱まり自分自身の影の輪郭もぼやけ、空気がひんやりとしてきた。

改めて太陽の力を感じる。そして太陽と奇跡的に絶妙な距離にある地球。その地球上で奇跡的に存在する生物。そして奇跡的に知的発達を遂げた人類の奇跡的な愚かさ。

そろそろきちんとしなければならないと思った。