080717saji.JPG玄関で匙を削っているところ。7.5mmくらいの厚さの板に匙のカタチをうつして、まずはくぼみを彫りこむ。糸鋸で切り抜いて、それから画像にあるようにストーブの上で煮て、首の部分で曲げる。荒削りした後、刃物でひたすら削る。最後に角の部分だけサンドペーパーをかけて木地は出来上がり。

今の季節はストーブがとても暑い。ちなみに昔の幼稚園の椅子に座って作業しているのは、なんだか力が入れやすいから。座っているのに近い感覚だけれど、腰が痛くならず、見かけによらず楽な姿勢。