僕たちが住んでいる信楽町多羅尾は、山の中だけれど代官所跡があったり、仕置場(首切り場)跡があったりする。このあたりは代々多羅尾家が治めていて、400年以上前の本能寺の変の際に家康が大坂から逃れるときにかくまったのが多羅尾家とのこと。そんな集落には現在160世帯あまりが暮らし、ゆっくりとした時間が流れている。年に一度は総会もあり、決算・予算が承認される。月に一度は常会という寄り合いがある。

そして、今日から始まったのが、お宮さんに飾る紙でできた花づくりのお手伝い。午後8時から始まり10時くらいまで。これが出来上がるまで10日間くらい延々と続くらしい。この花を作る工程がなかなか面白くて、思わず毎晩通ってしまいそうです。