最近の二重生活は結構凄まじく、昼と夜で別の人生を歩んでいるかのよう。

今日もステキなものが一つできる。そして、ステキになりそうなものが途中の状態で転がっている。磨けば光るようなものが身の回りに転がっているのはすごく嬉しいこと。要するにそれを磨いてやればいいということ。

6月2日(土)からギャルリ百草で、長谷川竹次郎展。3日(日)に名古屋に行って、国展などを見てくるつもり(久しぶりに「木工」を見る)なので、その足で多治見にも行こう。